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岡山 ホテルR 3F

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「ダニー!」それは怒号した。「出てこい、この弱虫め!出てきて、男らしく罰を受けるんだ!」木槌が壁を打つ大きな、うつろな音。つぎにその声が彼の名を呼んだときには、音の位置が変わっていた。ずっと近づいてきている。
 現実の世界で、いよいよ追跡が始まったのだ。
 ダニーは走った。厚い絨毯の上を足音もたてず、しまったドアの前を駆け抜け、絹張りの壁の前を過ぎ、壁ぎわにすえられた消火器の前を通り抜けて。廊下のはずれで、ちょっとためらい、それから身をひるがえして、最後の通路にとびこんだ。その先には、かんぬきのかかったドアがひとつあるだけ、どこにも逃げ場はない。
(中略)
 錠がおりてる。
 恐怖がダニーを押しつつんだ。
 背後から、それが近づいてきた。よろめきつつ、つまずきつつ、《プレジデンシャル・スイート》の前を通り過ぎ、木槌を凶暴に空中でふりまわして。
 ダニーは最後のとじたドアに背をおしつけて立つと、それを待ちうけた。



『シャイニング』(S・キング)からの抜粋です(・ω・)ノ
ホテルといえばシャイニング。
特に廊下での追いかけっこはよく夢に見たものです。
僕は小中高と映画バカで、特にホラーは親が寝たあと毛布かぶって見たものです。
今もちょいとこじゃれたホテルの「赤い」フカフカ絨毯を見ると、上で小躍りしてます(´・ω・`)
ここ、ホテルRも大好きな赤い絨毯(カーペットですが)。
色褪せ、すでに灰色なのが残念なとこ。
是非ホテル廃墟に行かれるときは、シャイニングを観てから行かれることをオススメします。





byチャッキー




カメラ:k-7 レンズ:PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WR 撮影方法:RAW3枚撮り
















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